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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

突発性難聴

「突然の難聴」「高度な感音難聴」「原因不明または不確実である」という特徴を持つ急性の一側性難聴を突発性難聴と診断します。

原因不明の病気ですが、これまでの研究では内耳の血流障害(循環障害)やウィルス感染が関与しているという説があります。

症状

突発性難聴の症状として、以下のものがあげられます。

治療

ステロイドという薬が治療の柱となります。内服、点滴(注射)のどちらも使用できます。

副作用として血糖値の上昇や胃腸症状、不眠などがあるため、注意する必要があります。高血糖や糖尿病がある場合は入院治療が推奨されます。

また、耳の血流を良くする目的で血管拡張薬を使用することがあります。神経保護の目的でビタミン剤を使用することがあります。

めまいがひどい場合には、眩暈剤(いわゆるめまい止め)を使用することがあります。

症状が出てから治療までの期間が長くなってしまうと治療効果が期待できなくなるため、難聴出現からできれば1週間以内に耳鼻科を受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。