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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

先天性耳小骨奇形

耳小骨とは

鼓膜の奥にある中耳という空間に、音を奥の神経に伝えるための耳小骨と言う小さい骨が3つあります。

ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨という名前がついています。

先天性耳小骨奇形は、これらの耳小骨に生まれつき奇形がある病気です。

症状

耳小骨の連鎖がうまくいかずに音が神経へ伝わりにくくなり、聞こえが悪くなります。

片耳の場合はあまり生活に支障が起こりませんが、両側の場合は先天性難聴による支障が起こります。

診断と治療

CTによる画像診断や手術にて耳小骨の状態を目視で確認することで確定診断ができます。

鼓室形成術という手術を受けると、聴力の改善が期待できます。

また補聴器の効果も出やすいため、補聴器を装用することで生活しやすくなります。