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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

外耳道異物

耳の穴から鼓膜までの間の外耳道に虫やおもちゃなどの異物が入ってしまい、耳に違和感や聞こえにくさが出てしまう状態です。

中でガサガサとする音を感じることや、激しい痛みを感じることがあります。

症状

原因

子供の場合は、おもちゃの部品や豆などの食品、ボタン型電池、シールなどを自分で耳に入れてしまうことが多いです。

本人がすぐに保護者に伝えないため、炎症が起きて痛みや耳漏がでてしまってから気づかれることもあります。

成人では、綿棒の先などの無生物のほか、クモやゴキブリなどの虫(有生物)の場合があります。

治療

基本的には耳の穴からピンセットを用いて異物をとりのぞくことになります。

虫などの有生物では動いていると摘出しにくいので、局所麻酔液などを用いて動きを止めることがあります。

ピンセットなどの道具ではしっかりつかめない場合には、アロンアルファなどの接着剤を綿棒につけて異物を接着して取り出す方法もあります。

異物の影響で外耳炎が起こっている場合は、外耳炎と同じような局所処置(軟膏塗布など)を行うことがあります。