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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

滲出性中耳炎

中耳は鼓膜の奥にある洞窟のような部屋です。

この部分に液体がたまる病気を滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)といいます。

急性炎症がおさまった後に中耳に滲出液が残っている場合と、かぜや鼻炎などで鼻の奥の耳管出口周囲の粘膜が腫れて換気が悪くなることや、炎症が中耳に波及することで滲出液がたまる場合があると考えられます。

幼小児に多く発症しますが、成人でも罹患します。

症状

中耳炎の症状として、以下のものがあげられます。

治療

発症から3か月程度の期間は、保存的治療(薬物治療、鼻の処置など)を行います。

長引く場合や、明らかに聴力が下がっている場合は、鼓膜切開をしたり鼓膜チューブを留置することにより貯留液を排出させます。