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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

感音難聴

感音難聴とは、中耳の奥にある内耳(蝸牛)の中にある聴覚の感覚神経細胞から大脳までつながる、音刺激を脳に伝える神経経路のどこかに障害が起きたことが原因の難聴です。

これに対して、耳垢や中耳炎などの外耳・中耳疾患に起こる難聴は、伝音難聴と呼びます。

加齢性変化による難聴は、ほとんどが感音難聴です。

症状

感音難聴の症状として以下のものが挙げられます。

治療

感音難聴は、一部の急性難聴(突発性難聴やメニエール病の発作期など)をのぞいて、治療による改善が期待できないことが知られています。

薬剤や騒音が原因で起こる難聴も、感音難聴です。

難聴の進行を予防するために、騒音を避けることや耳栓を着用することは有用ですが、根本的に聴力が戻る治療というのは今のところ見つかっていません。

聴力が、あるレベルより下がってしまい(平均聴力で30~40dBより悪いとき)日常生活に支障が出る場合には、補聴器を装用するのが望ましいです。