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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

急性中耳炎

中耳は鼓膜の奥にある洞窟のような部屋です。

細菌やウィルス感染により中耳で急性炎症が起きた状態を急性中耳炎と言います。

生後3歳くらいまでの小児に多いことが知られていますが、成人でもあらゆる年代で急性中耳炎が発症することがあります。

症状

中耳炎の症状として、以下のものがあげられます。

乳幼児ではわけもなく不機嫌になったり、耳の近くを頻回にさわるなどの行動がみられることがあります。

治療

軽症では痛み止めの内服や鼻の処置を行い、経過をみます。

症状が悪化する場合や、最初からひどい中耳炎では抗菌薬の内服や鼓膜切開(局所麻酔下に鼓膜に穴をあける)を行い、膿を出します。

とくに重症な場合は抗生剤の点滴や入院治療が必要になることがあります。

急性中耳炎を頻回に繰り返す場合には、鼓膜チューブを留置する方法があります。