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相模原市南区古淵の耳鼻咽喉科

航空性中耳炎

中耳は鼓膜の奥にある洞窟のような部屋です。通常は大気圧と同じ気圧の小さな空間になっています。

しかし、飛行機に乗っている際に中耳の気圧が変化する(上昇時や下降時)と鼓膜が内側にひっぱられたりして、痛みなどの症状が起こります。

通常、嚥下運動(えんげうんどう:つばを飲み込むなどの運動)や耳抜きをすると改善しますが、まれに飛行機を降りてからも症状が続きます。

中に水がたまってきて滲出性中耳炎の所見となることもあります。

このような飛行機に乗っている際の気圧の変化が原因で起こる耳の疾患を航空性中耳炎といいます。

症状

航空性中耳炎の症状として、以下のものがあげられます。

治療

自分で行う耳抜きや外来で医師が行う耳管通気などにより改善します。

貯留液がたまり、聞こえが悪くなっていれば、鼓膜切開を行うことがあります。